恐怖の種―中国に満ちあふれる有害物質

人事ではすまされません。

中国から多くの食品、商品が輸入されています。
スーパーにいけばどこを見ても「生産地：中国」を目にします。
汚染された空気は雲になり、風にのり、雨となって日本にも降ってきます。
黄砂が飛んでくることもあります。

しかしながら、どんなに声を上げようとも、中国でのこの問題が早々と解決することはないでしょう。
困ったものです。
もう、自衛しかありません。全く被害を受けないようにするのは、たぶん不可能。
でも少しでも、ちょっと気をつけるだけでも違うかも知れません。
そう信じるしかない。

ここ何年も、ほぼ、中国産の野菜とか、買っていません。
外食すると、おそらく、、、絶対中国産使ってるだろうなー。
そういう思いもあり、極力外食しません。
とは言え、完全にシャットアウトすることは絶対に無理。
あんまり神経質すぎることもないとは思うけど、、、
それでも、食器類なんかも、中国製は使いません。どうにも怪しい気がしますので。

長い目でみて、中国製、中国産のものが本当に安いのか。
大いに疑問です。


もうひとつ問題が。
原発以降の国産の食べ物。こちらもかなり心配です。
目に見えない。直に健康被害がでない。だから怖い。
将来、放射能の影響で病気になったとしても、証明できない。

いったい何を食べたらいいのか。

生きていくためには食べないといけない。空気を吸わなければいけない。

科学物質や放射線に耐えられる体に変わるしかないのか。。。。